新着情報

2020-11-24
どれだけ考えても答えが見つからないとき、時間ばかり経って焦ることがあります。そこにとどまることで、マイナスなホルモンが脳からどんどん放出されている状況。 答えを思い出せないとき。 いいアイデアが浮かばないとき。 一旦、そこから離れて違うことをする。できなければジャンプしたり走ってみたり。笑笑 プラス感情になることをお勧めします。 すると、全く別のことを考えていたのに、フッとその答えやアイデアが浮か...

2020-11-23
食事をいっそう美味しくする秘訣は 「おいしい話題」を選ぶことです。 豪華な食事のときはメニューや味の話題も楽しいものですが、 どんな食事のときも、聞いて楽しい話や心が和む話を選ぶとさらに美味しく、場も盛り上がります。 何を食べるかより、誰と食べるか。が大事だともよく聞きますものね。 コロナ禍ではお話しする時はマスクをしてね。 最近は第3波の話題。しばらくはニュースを聞きながら、見ながら食事をするこ...

2020-11-22
自分のことだと使わないように意識している人も多いでしょう。マイナスの3D言葉。 「どうせ〜」「でも〜」「だって〜」 この言葉を使ってしまうと、その後はマイナス思考しかできなくなります。 運だって、ツキだってダウン↓↓ 自分は使わなくても、人からマイナスの3D言葉を言われることもあります。聞かないように。付き合わないように。なんてできないことが多いです。 誰かにマイナス3Dを言われたら、プラスの3D...

2020-11-21
「私、悪い予感はよく当たるの」 みんな超能力者なんだよなー 放っておくと一日のほとんどをマイナスなことを考えている。のが人間。 「こうなったら嫌だな、、」と考える。 考えるとそっちにいく行動を自動的にとるようになってしまいます。 そもそも起こった事実があるだけで、それにマイナスの意味をつけて、良い、悪いを決めているのは自分なんですけどね。 「良い予感」もしてみましょう。 意識をして「良い予感」を膨...

2020-11-20
産業看護師、職場に置きませんか? https//coccokarda.com 「明るい職場をつくる」をテーマにした研修の受講レポートの中に 「疲れました。上司の笑顔を思い浮かべるだけでムシズが走る。」 そんな自分がいることに、気づいて良かった。 3時間の研修中、悶々と職場の人間関係について考えていたのですね。 ピンチはチャンス☆ ピンチの後はチャンスが来るのに決まってるんです! *:;:*:;:*...

2020-11-19
運のいい人って、気持ちのいい毎日を送るために、相手が喜ぶ言葉ではなく、自分が相手から言われたい言葉を相手にプレゼントしている。 (〜100%運が良くなる話し方〜より) 相手が喜ぶ言葉を探すこと。が正しいこととして認識されやすい。 でも、自分が言われて嬉しい言葉なら、いっくらでも見つかる。笑 職場でも家にいる時も。 人と楽しく暮らすには、人と和やかに会話をし、気持ちの良い一日を送る。その唯一の方法が...

2020-11-18
TTP、、 以前にもこの略語を聞いて、おや?ふむふむ、なるほど〜となりましたが 最近もよく耳にします。 TTP(徹底的にパクる) 今や、パワーワード☆ 仕事の資料や、家のこと。 自分でやらなくては。。と思っていた矢先。TTPが2回も続けて聴こえてきた。 ということは、TTPでやればいいってことか 学ぶの語源は「真似ぶ」らしいですから。 すーーっと気持ちが軽くなる 誰のどこをパクる? *:;:*:;...

2020-11-17
こんなお話を伺いました。 自分の中の悪魔が囁くんです。 「もうやめてしまえ。納期なんて関係ない。」 もちろん天使もいるんです。 「これをやり遂げたらすごく成長しているよ。」 この悪魔も天使も自分で意識できるから大丈夫! どちらを選んでもいいですよね。進みたい方を有意識で選べばいい。 厄介なのは無意識に出ている言葉。 仕事でわからないところを何度も聞きに行く時、その人の前に行くたびに 「申し訳ありま...

2020-11-16
年末の大掃除はいつも時間が足りなくなるので、今から始めまーす! 家族が気持ちよく笑顔でいるところをイメージして、ありがとう。と口にしながら丁寧に掃除をする。 こうすることで、目に見えない空間までをもきれいにすることができるんだそう。 目に見えない空間がきれいになるとどうなるでしょう? そこに天使が舞い降ります。って♫ 掃除で奇跡が起きるのは天使の降りる場所ができるからなんですよ、きっと そう思った...

2020-11-15
自販機前に止まる空き缶を回収しているトラックに、子供の描いたかわいい絵がラッピングされていました。 子供の描く絵って見てるだけで微笑ましい。暖かいやさしい気持ちになります。 家の前の道をドッカンガタガタ!と家ごと揺らしながら走っていくトラックとは違った印象。 以前このトラックのラッピングのプロジェクトを進める社長さまのお話を伺いました。これは重大な事故がきっかけだったそう。 会社を いかに、存続さ...