Scene466.憧れはテキパキ☆
2020-08-06
Scene466.憧れはテキパ...

Facebookからカウントを引き継ぎしまーす。

病院の看護師さんをしていた頃(最近ずっと過去を思い出してる懐古的〜)

例えば、ドクターの処置に付いて必要な物品をテキパキ出したり、準備したり、サッサッ!と効率良く動く先輩ナースに憧れていました。
当時「エキスパートナース」という看護師の専門雑誌が発刊され、読んだらエキスパートになれると思って一生懸命読んでいたなぁ。

どちらかというと、私はテキパキというより、ゆっくりだった。その時は、テキパキできない自分に自信が持てずにいたけれど、今、視野を広げてみれば、テキパキもゆっくりも、どちらもいい。

「ゆっくり話を聞くことができる」と視点を変えることもできるものね。
ゆっくりもなかなかいいじゃない。

あの時も、持ってるものを活かして役に立っていたよね、きっと。

さぁ!今日も笑顔で〜楽しんで〜
過去は変えられるんだよ!